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4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

<関連ブログ>
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サーフィンで日焼け止めよりも大切だった1点!やるべき日焼け対策。

シミそばかす、お肌の老化ぎ気になる30代以降。

趣味のサーフィンで極力日焼けを防げるように、たくさんの強力な日焼け止めを試しました。

でも、結論は日焼け止めよりも『帽子』が大切でした。

どんなに強い日焼け止めを塗っても、しっかりとサーフィンを楽しんだら絶対に日焼けします。

強い日焼け止めは肌も荒れるし、日焼けも軽減は出来るものの日焼けするし、日焼け止めの種類の問題ではありませんでした。

試しに1年中サーフハットをしっかり被ってサーフィンを楽しんでみたらどうでしょう?

びっくりするくらいに日焼けが軽減出来ました!

帽子を被ったからと言って、日焼け止めを塗らない訳では無く、『帽子』と『日焼け止め』の両方が肝心です。

帽子を忘れてサーフィンをするよりも、日焼け止めを忘れて帽子だけ被っていた方が日焼けは軽くて済みました。

日焼けによるお肌の老化、トラブルを軽減したいのであれば、多少邪魔でも帽子を被ってサーフィンする方が良かったです。

長くサーフィンを楽しみながら、サーフィン以外も快適に過ごすために『サーフハット』は必需品になりました。

個人的にはサーフキャップよりも、耳や首の裏まで日差しを防げるサーフハットの方が日焼け防止効果が高くて重宝しています。

TAVARUA(タバルア) スタンダードサーフハット スタンダードハット TM1005 UPF50+ ユニセックス 帽子 FREE SIZE

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この記事を書いた人

4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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