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4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

<関連ブログ>
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人生を豊かにするお酒との付き合い方!大切な1つの心構え。

新型コロナウイルスの世界的蔓延によってお酒との付き合い方を見直した方も多いのではないでしょうか?

健康を考えた場合の結論として、お酒を飲まない方が体は確実に楽です。

でもお酒が好きな人の場合、付き合い方によっては人生を豊かにする妙薬であることも間違い無いとは思います。

長年お酒大好きで毎日の様に飲酒していた生活から一変、コロナの影響で会食の場が無くなったので、丸1年間お酒を経ちました。

その結果はやっぱり、確実に体調が良い。

この経験から人生を豊かにするお酒との付き合い方の心得、それは『体のダメージを払っても価値のあるお酒かどうか?』と言うことだと思いました。

誤解してほしくない部分として、自分の体に合った適正な飲酒量であること、それも極力量は控えめにすることがあります。

その前提をもとに考えて、翌日まで受ける体のダメージ、そしてその体調で過ごす翌日の時間、そんな代償を払うだけの価値がある飲酒かどうかを判断すると良いと感じました。

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要するにお酒もお金と同じ感覚です。

その飲酒で得られる価値が、体のダメージを捧げた分あれば良いと思います。

でも、過去の自分は違いました。

ただ無駄に酔いたいだけ、酔いが楽しいと感じていただけ。

そこで受けている健康ダメージには大して意識をしていませんでした。

そう言う意味では、コロナでいろんな当たり前を強制的に考えさせてもらえて良かった部分も多かったと感じています。

健康こそ最大の財産です。

お酒=体のダメージは致し方ありません

その現実を理解した上で、『体のダメージ』を払うだけの価値があるかを考えて、お酒と付き合うようにすると人生を豊かにするお酒との付き合い方になるのでは無いだろうかと思います。

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酒好き医師が教える 薬になるお酒の飲み方

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この記事を書いた人

4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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