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4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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太るだけじゃない!寝る前にケーキを食べたらダメ。

1日頑張って働いて、夕飯を食べた後のご褒美スイーツ。

とっても美味しい、幸福な時間です。

でも、やっぱり寝る前にケーキなんか食べたら健康的にはダメでした

寝る前にケーキを食べたらダメだってことは、何となく分かっていましたが、特にダメだと自分で気づいた理由・きっかけが睡眠の浅さ。

なんか、この感覚は経験したことがあるな!?と思いました。

それは寝る前にたくさんのお酒を飲んだ時の翌朝の感覚と、とても似ていました。

とても気になってネットで色々調べると、やっぱりそんな情報がたくさん出てきました。

砂糖(果糖)を分解するために『肝臓を酷使』してしまっているようです。

お酒を控えて健康と思いきや、寝る前に砂糖をたくさん摂取して、アルコールよりもひどく肝臓を酷使してしまっていたようです。

酒、砂糖、どちらも依存性が高くて、美味しい。

でも、それだけ酒と砂糖の体へのダメージは大きい

寝る前のケーキ習慣は太るとか、そういった外見的な健康問題だけではないことに注意した方がよさそうです

「砂糖」をやめれば10歳若返る! (ベスト新書)

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この記事を書いた人

4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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