半断食をして食べ過ぎないようにしていましたが、最近崩れています。
朝は一切食べませんが、最近昼はちゃんと食べてしまっています。
本当は夜一食でも十分なのですが、習慣は怖いものでお昼食べる機会が増えたら毎日お腹が空いてしまうようになりました。
その空腹感に引っ張られて、最近夜もジャンクなどか食いをしてしまいました。
それはパンです。
1日1食で質の良い食事をしていると、お腹にガスが溜まる感じが一切ありません。
それどころか、便のニオイもかなり無くなります。
そんな快適生活の経験をしていて、お夜食パンをたくさん食べたら、翌日の午前中から何やら便意。
半断食の生活習慣が整っている時は、日中に便意を感じることは全くありません。
そのまま我慢していて、お昼もお腹が張ったまま、たまらず夕方前にトイレへ行くと便よりもガスが出ました。
市販のパンには何やらたくさん余計なものが入っていそうです。
そんな思いをしながらも、今度は成城石井のアップルパイをお夜食にどか食い。
やっぱり、翌朝はガス祭りです。
炭水化物に質の悪い油や砂糖が入っていると、ガスが大量発生するようです。
半断食のお陰で、このガスが発生する感じ、何を食べたらそうなるか、そんなことが分かるようになりました。
ガスが発生するのは腸内環境が良くない証拠、腸内環境が良く無ければ健康を損ない易いです。
なのでガスが発生するようなものは口にしないことが大切。
他にも良くあるパターンが、仕事中の日の昼食を安い居酒屋ランチの揚げ物にしたとき。
これは強烈にガスが溜まるので要注意、お金を払って不健康にしているのです。
野菜や豆腐、納豆など、質の良いもの、人工的では無いものなら、たくさん食べてもガスが出難いです。
無駄食いは本当にやめた方が良いですね。
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