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4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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お酒を飲み過ぎた翌日の簡単な回復方法!二日酔い対策。

長年の課題、お酒の飲み過ぎ。

直ぐに調子に乗って飲み過ぎます。

いつも今度こそは、今度こそは、と思っていて、やっぱり飲み過ぎます。

飲み過ぎるので翌日は体と頭が辛い。

もちろん飲まなければ良いのですが、最低限シラフに戻った翌日は自分をコントロールした方が良いです。

調子が悪いことはその時点ではもうどうしようもありません。

毎度の如く反省するだけです。

それでも以前よりは回復に安定感が出て来ました。

加齢とともに翌日の回復も遅くなりますが、その負担を少しでも軽くする方法が一つ見つかりました。

いろいろ試してきた中でこれがベストです。

二日酔いに効く薬や食事、飲み物もいろいろありますが、結局はとてもシンプル。

『断食』です。

食べないことで内臓を回復に専念させます。

そして飲み物はもちろん水、出来れば白湯がベストです。

飲酒後にしっかり水を飲んでおくことで確実に回復力が上がります。

そして翌朝は先ず白湯をしっかり、たっぷり飲む。

朝食は食べない。

『断食』+『白湯』で回復を待ちます。

これが今までの経験上ベストです。

これで回復してきたら遅めの昼食か、昼食も抜いて夕食の一食だけ。

昼食代わりにスムージーなんてパターンも有りです。

内臓を休めながらエネルギーチャージが出来ます。

そもそも回復方法を考えなくて良いように飲み過ぎないことが大切なんですけどね。。

二日酔いを出来るだけ早く治す対策は「断食」、お酒を飲み過ぎた翌日にやるべきことは足し算ではなくて引き算というシンプルな回復方法がおすすめです。

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この記事を書いた人

4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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