用事もないのにとにかく早起きをしてみた。
以前もやったことがあるが、またやってみた。
何故かって単純によく寝た朝の方が気持ちも頭もスッキリとしていて気持ちいいから。
それに比べて夜はあっという間に時間が過ぎてしまう。
ダラダラとテレビを眺めていたり、スマホを覗き込んでいたり、ただゴロゴロとしていたり。
もちろん1日の最後だから体も頭も疲れている。
同じ1時間でも朝と夜とでは質が全然違う。
1日24時間しかないもので、その価値自体は一緒、でも質は全然異なる。
だから質的に言うと1時間の価値も異なる。
朝の1時間と夜の1時間の価値は全く比較にならないくらいに異なる。
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何かをするために早起きをすることも良いが、何もすることがなくてもとにかく早起きしてみるのも悪くない。
運動するもよし、インターネットで好きなものを見るもよし、世の中がまだ静かな中で好きなことが自由に出来る、自分だけの良質な時間。
この時間に好きなことや、今後興味を持った物事を入れていく、その代わり、夜は無駄に起きていないでサクッと早く就寝。
夜にやることなんて実はいらないことであることが結構多かったことに気が付かされます。
とにかく早起き、やっぱり良い。
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