朝のホットティー習慣、紅茶をやめてルイボスティー！！空腹時にノンカフェインが優しい◎。

最近自分の中で流行っている朝のホットティー習慣。

半断食で朝食を食べない生活になったので、朝からカフェイン摂取がちょっと辛いなと思い、空腹時にコーヒーを飲まない、カフェインを摂取しないように気をつけるようになりました。

食生活を改善していくとカフェインの強い刺激に気が浸けるようになります。

カフェインは量とタイミングに注意。

コーヒーよりは紅茶の方が味も優しいので良かったのですが、やっぱり空腹時にカフェインは良くないと思って、ルイボスティーに変えました。

元々、自宅で夜にお茶する時は専らルイボスティーで、ルイボスティーを飲む習慣はありました。

ただ、睡眠の質を下げないように、寝る前用の飲み物として飲用することがほとんどでした。

でも良く考えれば、ノンカフェインが良いタイミングって寝る前、以外にも空腹時。

朝にホットティーを飲んで快適だな、と思った理由は寝起きの体が優しく温まるという理由。

であれば、もっと体に優しいのはノンカフェイン、そして味もコーヒーのように強くないもの。

それっていつも夜に飲んでいるルイボスティーがあるじゃんって気付きました。

今朝から、ホットルイボスティーに変えましたが、とっても美味しく、快適です。

値段がお安いですし、コーヒーと違い、紅茶と同じで、ティーバッグをカップに入れて、熱湯を注ぐだけで出来るという手軽さも快適です。

自分でも簡単に出来ます。

気に入ると、直ぐにハマってしまう癖があるので、これまた当分ルイボスティーに凝っちゃいそうです。

朝食食べない→水道水→ミネラルウォーター→ホットコーヒー→ホットティー→ホットルイボスティー、こんな感じで進化？変化していっています。

これいいな！と思ったことにハマってみると、もっといいこっちがあるな！ともっといい方向に変化していく、こんな変化でますます快適になってきています。

その変化自体も楽しいです。

どこで落ち着くのか、どこまで変化・進化して行くのか、自分でも分かりませんが、快適を追求する楽しさってありますね。

カフェインをやめて、ホットルイボスティー習慣に変えてみたら快適な朝が過ごせています。