年々歳を重ねるごとに気になる健康問題。
健康問題が出ないためには①しっかりと質の良い十分な睡眠をとって、②余計なものを食べない食生活、そして③楽しい適度な運動。
この3点が健康に繋がる。
そんな中でここ数年特に気になっていて変えていることが食事。
とにかく食べ過ぎちゃうんです。
お腹いっぱいに食べてします。
特に主食は食べ過ぎるとしっかり太りますし、血糖値スパイクで急に眠たくなりますし、何かと不具合有り。
白米も、食パンも、うどんもパスタもそう。
お蕎麦は良いかと思ったらお安いスーパーで売っているお蕎麦の原料を見るとほぼうどんと一緒。。。
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どれも美味しいですが、育ち盛りでも無ければ食べ過ぎることで不具合が出るように思います。
体調に不具合が出るからと言って主食を食べないでお腹をいっぱいにすることってなかなか大変、力も出ませんし、完全に主食を無くしてしまうのはかなりストイックなので大変です。
そんな時、辿り着いた主食がお芋。
さつまいもとじゃがいもをメインとした芋類です。
日本も貧しかった頃はさつまいもを主食にしていた時期があったようですし、世界的に見るとじゃがいもが主食の国もありますので特別変わったことでもありません。
ちょっと調べてみると健康的にもお芋を主食にすることは特段問題は無さそうです。
ただ、デメリットとしては味に飽きてしまうとのこと。
それだけのデメリットなので、主食メインを芋にしながら、ご飯、パン、麺類もたまに食べれば飽きないですし、ちょうど良いのかなと思っています。
白米、食パン、麺類を食べ過ぎなくなってとっても快調になりました。
特別ダイエットをしなくても体型が整いやすくなりましたし、内臓もスッキリとした感じになりました。
お芋を主食&おやつにする習慣は結構オススメです。
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