年がら年中サーフィンをするために海に行くようになってから、お肌が何だかどす黒い。。。
どこへ行っても何でそんなに日焼けをしているの?って聞かれる。
確かに最近は黒いかも知れない。
でもそんなに自分の肌が黒い自覚はない。
あまりにも会う人会う人言われるのでちょっと嫌になってきた、むしろコンプレックスと感じるくらいに恥ずかしくなってきた。
とにかく日焼け止めを塗ることはやっていますが、体の中から肌の調子を整えることも必要だと思い、色々調べる。
そうすると出てくるのが砂糖、アルコール、カフェイン、依存性のある食べ物や飲み物。
アルコールはもうやめたとして、カフェインもお茶やコーヒーを飲むにしてもそんなに大量ではないから良しとして、やっぱり避けなくてはいけないのが砂糖。
肌が黒いと良く言われるようになったここ数ヶ月間は特に砂糖を食べ過ぎている自覚あり。
勿論海へ行く機会が多くなったり、一回行った時の海にいる時間が長くなったりということはある。
でも少しでも肌の調子が整いやすく出来る余地は十分にある。
だから砂糖をやめる。
やめたい。
健康のためにやめたことといえば、たばこ、睡眠不足、余計なストレス、お酒、朝食、などなど。
ここに砂糖、食事の味付けで多少入っているものを除く、いわゆるお菓子、スイーツというやつ、これをやめるべき。
健康的な生活を送ることは時間の質も上がるし、経済的にも無駄がなくなって良いことだらけ、これは何をやってもそうだなと思う。
自分をコントロールして健康を維持、そして時間もお金も余裕を持てるようになる。
良いことばかり、一時的な快楽を求めた常習性のある習慣をやめることのメリットは大きい。
砂糖はやめよう、レコーディングダイエットがあるように、お菓子・スイーツを食べてしまったら記録に残して抑制していこう。
砂糖は健康被害も直接的にはとても分かりにくいし、使う量も制限なく合法だから本当に危ない。
脱砂糖。
砂糖を火にかけると茶色くなるように、人間が砂糖をたくさん体に入れたらお肌が茶色くなるのかも知れない。
お菓子はお酒やカフェイン飲料と同じように生活へ潤いを与え、人とのコミュニケーションを円滑にすることに役に立つ。
だけれど、少量、適量を必ず守ることが大前提であることに気をつけるべき。
どれも依存性が高い分、少量、適量を維持することがなかなか難しい、でも健康的なお肌を長く維持する方がよほど心にも体にも良いことだと肝に銘じるべき。
お肌の調子を良くしたいのなら、お砂糖はほどほどにすべきです。
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