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4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

<関連ブログ>
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ヒトとモノを整理整頓!心の健康に良く効くポイント。

物事が整理整頓されている状態は心もスッキリします。

精神衛生上も整理整頓は良く効く大きなポイント。

でも、いざ整理整頓しようとすると、いきなり物事を整え、揃え始める人が意外と多い。

整理整頓でまず最初にやるべきことは『捨てる』こと。

そうしないと要らないものまで整えてしまって、結局は整理整頓が出来ていない状態にハマります。

もう一つ大切なことが整理整頓する対象。

整理整頓というと『モノ』のイメージが強いですが、先に『ヒト』を整理整頓(捨てる)ことがより心が整うゴールへの近道です。

『ヒト』を捨てるというと嫌な印象ですが、もっと正確に言うと『距離感の整理』。

毎年の忘年会、仕事の飲み会、SNSでの繋がり、そんなものでしか繋がっていないのなら、その繋がりは捨てても意外と問題がありません。

むしろ、余計な人間関係を捨てる(距離を置く)ことで新しい人間関係が広がったり、もっと自分に大切な物事へ時間やお金を使う余裕が生まれます。

ゴルフだけで繋がっているヒトを捨てれば、ゴルフグッズは全て不要になります。

プライドが高く、見栄張りなヒトを捨てれば、ブランドグッズは全て不要になります。

だから、モノを捨てる前に、ヒトを捨てる(距離を置く)ことで整理整頓の最終クオリティは飛躍的に上がります。

不必要に近過ぎる人間関係を捨て、その後に物を捨てる。

これが整ってから、物事の整理整頓に着手する。

整理すべき物事の総量が最小になっているので、整理整頓がスッキリと出来るようになりました。

スッキリと整理整頓が出来ると心も軽くなって、とても快適です。

13歳から分かる!人を動かす カーネギー 人間関係のレッスン

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この記事を書いた人

4人の子育てとお仕事を自由気ままに楽しむ、普通の40代会社員お父さん。

子供の頃から喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の持病を持ち、毎月風邪を引き、毎日何かの薬を飲んでいるような元病弱男子。

30歳の頃に体調を崩して入院・手術をしたことをきっかけに、『健康第一』を家族のためにも決意。

「心と体の健康」を最優先に考えて、過去の価値観と生活習慣を変えていくにつれて、今までが嘘のように健康な毎日になりました。
病弱だった30年間は何だったんだろう?って反省。

家族みんなで、無理せず、のんびりと「健康」を楽しむ生活を送っています。
少しでも健康に悩む方のお役に立てたら嬉しいと思います。

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