今日は良く眠れました。
たまにあるんですよね、明らかに良く眠れたなぁ、って思って目が醒める朝。
こういう朝を迎えられるには、どんな前日を過ごしているかと言うと、目一杯1日を充実させることです。
子供のように好奇心全開でしっかり遊ぶ、そしてしっかり働く、そうしたらよく眠れます。
よく眠れてスッキリ目覚めた朝、その前の日から深酒もしないで、それなりに良く寝て、先ずは早起きする。
この日は3時に起きて8時までサーフィン。
そして帰宅したらすぐに子供を連れて家族で昼まで公園。
それから家族でお昼を外に食べに行って、午後は夫婦でお買い物と贅沢なカフェタイム。
帰って身の回りの片付けを一通り済ませたら、自宅で家族と夕飯。
食後の団欒もそこそこにみんなでお風呂。
お風呂から上がったら、お仕事を集中して済ます。
子供達が寝たら夫婦でちょっとおしゃべり。
それで早目に22時頃就寝。
こんな1日で、更に合間合間でブログの更新を5件程こなす。
自分の好きなことばかりを1日に詰め込んで、良く遊んで良く働く。
そうするとグッスリと良く眠れます。
睡眠の質が高過ぎて、目覚ましちょっと前に前に起きちゃいますが心身ともに快調です。
あとは体が無駄に疲れないように、食べ過ぎ飲み過ぎだけ気を付ければ、昼間の眠気も感じませんし、こんな詰め込んだ1日を過ごしても体調を崩しません。
翌朝もいつも通りに朝食を抜いて、半断食。
しっかり運動して、食事の量と質をコントロールすれば、最高の睡眠になります。
飲み過ぎたり、食べ過ぎたりして体が疲れて、疲れたから運動をしないで体を休める。
そうすることで睡眠の質は低くなります。
この健康の三本柱である「睡眠」、「食事」、「運動」の3つはしっかりと繋がっています。
睡眠の質が高いだけで、翌朝何となく幸福感を感じられます。
例えば6月だと、1年で1番日の出が早い時期、暑くなってきて気分もワクワクしますし、朝が気持ちいいです。
桜の木も青々と生い茂ってきて、これからの梅雨が終われば、もうすぐ夏本番。
反対に1月の成人式の頃は日の出が一番遅いです。
そんな時も同じように早起きして、同じ早朝でもまだ真っ暗で世の中が動き出していない静寂を楽しむこともできます。
子供のように細かいことを考えすぎないで、1日1日を好奇心いっぱいで楽しんでしまうことが睡眠の質を上げる1つのポイントだと思います。
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