断酒をして約1年。
その後、飲酒を復活。
とにかくお酒を飲んだら不調、翌日がスッキリしなくて1日が台無し。
お酒を習慣的に飲む生活とお酒を全く飲まない生活をしっかりと比較しましたが、結論としてはお酒は飲まないに越したことは無いと思いました。

お酒を飲むことで、気持ちのリラックスや人とのコミュニケーションが取りやすくなったりと、良いことも多いです。
でも、お酒は中毒性が高く、依存性も強い。
だから、ついつい飲み過ぎてしまうことも多い。
結局は健康への悪影響の方が多くなりがちですし、飲酒運転や気が大きくなって人とのトラブルになったり、正常な判断が出来なくなる部分でリスクの方が大きいと感じました。
お酒をやめたり、飲んだりしてみた結論としては、お酒は飲まないに越したことは無いということです。
ついつい禁酒解禁してお酒を飲んでしまうのですが、やっぱりお酒に使う時間とお金を使って、別のことでリラックスや人間関係作りをした方が良いと分かりました。

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